Brava Desktop よくあるご質問(製品版)
Brava Desktop(製品版)に関していただくご質問を中心に掲載しています。
動作環境 目次
- ライセンスマネージャインストール後に、コンピュータ名やIPアドレスを変更することはできますか?
- Windows 10 に対応していますか?
- Brava Desktop 16.0のリリース後も旧バージョンは使えますか?
- 保守更新したらライセンスファイルの再適用などを行う必要はありますか?
- ネットワークライセンスを使用していますが、Brava Desktop 16.0へバージョンアップするにはライセンスマネージャのバージョンアップも必要ですか?
- Internet Explorer 11に対応していますか?
- MACアドレス(物理アドレス)の確認手順は?
- Brava Desktopのインストール先PCを変更できますか?
- 購入したBrava DesktopのPIN Numberが分かりません
- Brava Desktop 7.2以前のバージョンを別のパソコンに入れ替えるには、どうすればよいですか?
ライセンスマネージャインストール後に、コンピュータ名やIPアドレスを変更することはできますか?
Q: | 「IGC License Manager」(以下、ライセンスマネージャ)インストール後に、コンピュータ名やIPアドレスを変更することはできますか? |
A: |
ライセンスマネージャインストール後にコンピュータ名やIPアドレスを変更できます。
ライセンスマネージャをサーバーへインストールする際、[コンピュータ名]を登録してライセンス発行していた場合、「ライセンス情報の初期化処理」(以下1〜4の作業)を実施することで[IPアドレス]を変更することは可能です。
[コンピュータ名]を登録してライセンス発行していた場合、[コンピュータ名]を変更するには、以下の作業が必要です。
詳しい作業手順につきましては、技術サポート窓口(Brava Desktop お問合せフォーム)へお問合せください。 |
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Windows 10 に対応していますか?
Q: | Brava DesktopはWindows 10 に対応していますか? |
A: |
2016年10月にリリースいたしました、最新バージョン「Brava Desktop 16.0」からWindows 10を動作環境としてサポートしています。
・Windows 10 32/64bit版 ※動作環境の詳細や、過去のバージョンの対応OSについてはこちらの動作環境ページを参照してください。 ※本ページの情報は2016年10月現在の情報であり、予告なく変更が生じる場合があります。 |
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Brava Desktop 16.0のリリース後も旧バージョンは使えますか?
Q: | Brava Desktop 16.0のリリース後も旧バージョンは使えますか? |
A: |
はい。インストール済みの旧バージョン(Brava Dekstop 7.4や7.3など)もそのままご利用になれます。
●参考情報:
そのため、ライセンスファイル再発行時には、最新バージョンであるBrava Desktop 16.0(またはBrava Desktop 7.4、7.3)へバージョンアップしていただく必要があります。 ※保守サポートサービスに加入していない場合、ライセンスファイルの再発行依頼は受付いたしかねます。予めご了承ください。 ※ライセンス再発行期限を過ぎたバージョンは使用できないので、バージョンアップしていただく必要があります。 |
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保守更新したらライセンスファイルの再適用などを行う必要はありますか?
Q: | 保守更新したらライセンスファイルの再適用などを行う必要はありますか? |
A: |
Brava Desktopのバージョンアップやインストール先PCの変更などを行うことがなければ、保守サポートサービス更新のお手続きにあわせてライセンスファイルの再適用やアプリケーションの再インストールを行う必要はありません。
●参考情報: |
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ネットワークライセンスを使用していますが、Brava Desktop 16.0へバージョンアップするにはライセンスマネージャのバージョンアップも必要ですか?
Q: | ネットワークライセンスを使用していますが、Brava Desktop 16.0へバージョンアップするにはライセンスマネージャのバージョンアップも必要ですか? |
A: |
Brava Desktop 7.1〜7.4をBrava Desktop 16.0にバージョンアップする場合、ライセンスマネージャのバージョンアップは必要ありません。 |
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Internet Explorer 11に対応していますか?
Q: | Internet Explorer 11に対応していますか? |
A: |
はい。Brava Desktop 16.0(および7.3、7.4)ではActiveX動作環境としてInternet Explorer 11をサポートしています。 ※64ビット版のInternet Explorerについては、いずれのバージョンも対応していません。 なお、Windows 8.1(8)のModern UI(モダンユーアイ)版 Internet Explorer、およびWindows 10のMicrosoft Edgeでは動作しません。 最新の動作環境情報は、こちらのページから確認してください。 |
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MACアドレス(物理アドレス)の確認手順は?
Q: | MACアドレス(物理アドレス)の確認手順は? |
A: |
Brava Desktop 体験版や製品版(個別ライセンス)を使用するには、始めにインストール先PCのライセンス認証を行います。 物理アドレス(MACアドレス)の詳しい確認方法は、物理アドレスの確認方法ページをご確認ください。 |
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Brava Desktopのインストール先PCを変更できますか?
Q: | Brava Desktopのインストール先PCを変更できますか? |
A: |
はい。保守サポートサービスに加入している場合、Brava Desktopのインストール先PCを変更できます。 Brava Desktopのインストール先PCを変える際は、始めに「ライセンス再発行処理」が必要です。 また、ネットワークアダプター故障などにより初回ライセンス発行時に登録したMACアドレス(物理アドレス)がインストール先PC上で認識できなくなった場合も同じようにライセンス再発行処理が必要となります。 なお、保守サポートサービスが終了している場合、ライセンス再発行処理はできません。 また、再発行できるのは「ライセンス発行期限」を過ぎていないバージョンのライセンスです。 2019年9月時点では、最新バージョンの「Brava Desktop 16.4」(もしくはBrava Desktop 16.0)のライセンスを再発行できます。 ライセンス再発行の受付期限やお申し込みについては、こちらを参照してください。 |
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購入したBrava DesktopのPIN Numberが分かりません
Q: | 購入したBrava DesktopのPIN Numberが分かりません |
A: |
「PIN Number」は、Brava Desktop ライセンスを管理するために付けられた一つ一つ固有な通し番号です。 PIN Numberの表示形式について |
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Brava Desktop 7.2以前のバージョンを別のパソコンに入れ替えるには、どうすればよいですか?
Q: | Brava Desktop 7.2以前のバージョンを別のパソコンに入れ替えるには、どうすればよいですか? |
A: |
インストール済みのBrava Desktop 7.2を別パソコンへ入れ替えることは2016年7月末をもって出来なくなりました。 これまでBrava Desktop 7.2(またはそれ以前のバージョン)を使用していて別のパソコンへ入れ替える必要が生じた場合は、最新バージョンへバージョンアップしてください。 PC入れ替えに必要な「ライセンスファイル再発行」のお手続きは、下記のサポートページからお申し込みしていただけます。 ▼Brava Desktop ライセンス再発行 http://www.bravaviewer.jp/support/bd/license.html ※Brava Desktop 動作環境については、事前に下記のURLでご確認ください。 http://www.bravaviewer.jp/support/bd/requirements.html 手続きが完了次第、ライセンスファイルの入手方法とインストール手順を記したメールをサポート窓口から送付いたします。 |
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