Brava Desktop 25.4バージョンアップガイド
<シート固定ライセンス/同時使用ライセンス>
バージョン24.2以前のBrava! Desktop(ネットワークライセンス)が動作している運用環境をバージョン25.4へバージョンアップする手順をご説明します。
Brava Desktop25.2を認証することができるライセンスマネージャーは、「バージョン24.2」です。
現在使用しているライセンスマネージャーのバージョンによって、作業の流れが異なります。
[ライセンスマネージャーの現行バージョンが24.2の場合]
この場合、サーバー側の作業としては、ライセンスマネージャーサービスへの25.4用ライセンス情報の追加と、旧バージョン用ライセンス情報の削除が必要です。
下記の流れになります:
- Brava Desktop 25.4 ライセンスファイルを入手する
- Brava Desktop 25.4 ライセンス情報をライセンスマネージャにインポートする [サーバー作業]
- Brava Desktop 旧バージョンをアンインストールする [クライアントPC作業]
- Brava Desktop 25.4をインストールする [クライアントPC作業]
- Brava Desktop 25.4でファイルが参照できることを確認する [クライアントPC作業]
- 旧バージョンのライセンス情報をライセンスマネージャから削除する [サーバー作業]
[ライセンスマネージャーの現行バージョンが16.6.1.6またはそれ以下の場合]
この場合は、ライセンスマネージャーを24.2にバージョンアップする作業が必要です。
まずは、現在のサーバーホストがライセンスマネージャー24.2の動作要件を満たしているかを、ライセンスマネージャー動作環境 のページで確認してください。
A:現在のサーバーホストが24.2の動作要件を満たしている場合
現在ライセンスマネージャーが稼働しているサーバー上で、ライセンスマネージャーのバージョンアップが必要です。
下記の流れになります:
- Brava Desktop 25.4 ライセンスファイルを入手する
- 旧バージョンのライセンスマネージャをアンインストールする [サーバー作業]
- ライセンスマネージャ24.2をインストールし、25.4のライセンス情報をインポートする [サーバー作業]
- Brava Desktop 旧バージョンをアンインストールする [クライアントPC作業]
- Brava Desktop 25.4をインストールする [クライアントPC作業]
- Brava Desktop 25.4でファイルが参照できることを確認する [クライアントPC作業]
- 2の作業実施後から5の作業が完了するまでの間、旧バージョンのBrava Desktopが認証できない時間帯が発生します。
- 5の作業を完了したクライアントPCから順番にBrava Desktop 25.4を使用できます。
サポート要件を満たす新しいサーバーを別途用意し、そこにライセンスマネージャー24.2をインストールします。
下記の流れになります:
- ライセンスマネージャー24.2をインストールするためのサーバーを用意する
- Brava Desktop 25.4 ライセンスファイルを入手する
- (新サーバー)ライセンスマネージャ24.2をインストールし、25.4のライセンス情報をインポートする [サーバー作業]
- Brava Desktop 旧バージョンをアンインストールする [クライアントPC作業]
- Brava Desktop 25.4をインストールする [クライアントPC作業]
- Brava Desktop 25.4でファイルが参照できることを確認する [クライアントPC作業]
- (旧サーバー)旧バージョンのライセンスマネージャをアンインストールする [サーバー作業]
Brava Desktop 25.4 ライセンスファイルを入手する
Brava Desktop 25.4用のライセンスファイルを入手する方法は、こちらをご覧ください。
旧バージョン用のライセンスマネージャをアンインストールする [サーバー作業]
旧バージョン用のライセンスマネージャをアンインストールします
(Brava! Desktop License Managerの場合)
サポートページ「こちらのページ」を参考にして、アンインストールします。
(IGC License Managerの場合)
サポートページ「こちらのページ」を参考にして、アンインストールします。
ライセンスマネージャをアンインストールする際は、サービスのアンインストール操作も必ず実行します。
サービスのアンインストール手順は、以下のとおりです。
- ライセンスマネージャを起動します。
- ライセンスマネージャメニューの[Tools]-[Service]-[Disconnect From Service]をクリックします。
- ライセンスマネージャメニューの[Tools]-[Service]-[Uninstall Service]をクリックします。
ライセンスマネージャ24.2をインストールし、25.4のライセンス情報をインポートする [サーバー作業]
こちらのページのStep 3に従ってください。
Brava Desktop 25.4 ライセンス情報をライセンスマネージャにインポートする [サーバー作業]
こちらのページのStep 3内の「ライセンス情報のインポート処理」に従ってください。
旧バージョンのライセンス情報をライセンスマネージャから削除する [サーバー作業]
ライセンスマネージャー管理画面で、メニューの [Tools]-[License Setup]を選択すると[License Setup]ウィンドウが表示されます。
旧バージョンのライセンスキーを選択し、[Delete]を選択するとライセンス情報が削除されます。
Brava Desktop 旧バージョンをアンインストールする [クライアントPC作業]
クライアントPCからBrava Desktop 旧バージョンのアプリケーションをアンインストールします。(入れ替えを行う台数分必要)
Brava Desktop 旧バージョンをEXE形式のインストールプログラムからインストールしていた場合
サポートページ「Brava Desktop アンインストール手順」を参考にして、アンインストールします。
Brava Desktop 旧バージョンのアプリケーションをMSI形式のインストールプログラムからインストールしていた場合
MSIファイルからインストールしていた場合、以下のいずれかの作業によりプログラムをアンインストールします。- コントロールパネルからアンインストールする場合
- コントロールパネルの「プログラムと機能」(アプリケーションの追加と削除)画面を表示する
- 「Brava! Desktop <バージョン>」を選択し、アンインストールを実行する - コマンドライン(バッチファイル)などからサイレントアンインストールする場合
「msiexec」コマンドでアンインストール処理を実行できますコマンド実行形式は、以下の通りです
msiexec /qn /x "インストールしたバージョンのMSIファイルパス(*)"
*アンインストールするバージョンのMSIファイル保存場所を指定してください。
Brava Desktop 25.4をインストールする [クライアントPC作業]
こちらのページのStep 4に従ってください。
Brava Desktop 25.4でファイルが参照できることを確認する [クライアントPC作業]
BravaDesktop25.4を起動し、任意のファイルを開きます。ファイルを開くことができれば、ライセンス認証が正しく行えています。
「ネットワークライセンス通信エラー」が発生する場合は、ライセンスマネージャーによる認証が正しく行えていません。
詳細はこちらのFAQ記事を確認してください。