Brava Desktop 制限事項
Brava Desktopには以下の制限事項があります。
不明点がある場合は、まず、よくあるお問合せと制限事項をご確認ください。
制限事項
インストール
- インストーラ実行直後のエラーダイアログ表示 エラーコード -6001
- インストーラ実行直後のエラーダイアログ表示 エラーコード -5009
- インストーラ実行直後のエラーダイアログ表示 エラーコード -6006 (Windows Vista/7)
バージョンアップ
PDF変換
CSF表示
CSF以外のファイル表示
マークアップ
印刷
オプション
その他
[インストール] インストーラ実行直後のエラーダイアログ表示 エラーコード -6001
一部環境において、Brava Desktopをインストールしようとすると、以下のエラー ダイアログが表示され、インストールができない場合があります。

これは、InstallShieldが使用している特定のフォルダが破損していることが原因として考えられます。本現象が発生した場合は、以下の手順をお試しください。
- Brava Desktopが完全にアンインストールされていることを確認します。
インストールディレクトリに「Brava Desktop」フォルダが残存していないことも併せて確認します。
インストール先のデフォルトフォルダは、下記の場所に設定されています。
Windows XP、Windows Vista、Windows 7(32bit)へインストールした場合
[C:\Program Files\IGC\Brava Desktop]
Windows 7(64bit)へインストールした場合
[C:\Program Files (x86)\IGC\Brava Desktop] - 以下のフォルダの名前を、任意の名前に変更します。(例:「10」を「10_backup」に変更します。)
Windows XP、Windows Vista、Windows 7(32bit)へインストールした場合
C:\Program Files\Common Files\InstallShield\Professional\RunTime\10
Windows 7(64bit)へインストールした場合
C:\Program Files(x86)\Common Files\InstallShield\Professional\RunTime\10 - Brava Desktopのインストーラをダブルクリックして、インストールを実行します。
[インストール] インストーラ実行直後のエラーダイアログ表示 エラーコード -5009
一部環境において、Brava Desktopをインストールしようとすると、以下のエラー ダイアログが表示され、インストールができない場合があります。
セットアップの実行中にエラー (-5009:0x8002802b) が発生しました。 前のセットアップを完了し、他のアプリケーションを閉じたことを確認してください。 これでもまだエラーが発生する場合は、プログラムの開発元までお問い合わせください。
本ダイアログは、InstallShieldの不具合が原因で表示されます。(不具合詳細情報はこちら)
本ダイアログが表示された場合は、以下の手順をお試しください。
- Brava Desktopが完全にアンインストールされていることを確認します。
インストールディレクトリに「Brava Desktop」フォルダが残存していないことも併せて確認します。
インストール先のデフォルトフォルダは、下記の場所に設定されています。
Windows XP、Windows Vista、Windows 7(32bit)へインストールした場合
[C:\Program Files\IGC\Brava Desktop]
Windows 7(64bit)へインストールした場合
[C:\Program Files (x86)\IGC\Brava Desktop] - 以下のフォルダ直下に保存されている「ISproBE.tlb」の名前を、任意の名前に変更します。
Windows XP、Windows Vista、Windows 7(32bit)へインストールした場合
C:\Program Files\Common Files\InstallShield\Professional\RunTime
Windows 7(64bit)へインストールした場合
C:\Program Files(x86)\Common Files\InstallShield\Professional\RunTime - Brava Desktopのインストーラをダブルクリックして、インストールを実行します。
[インストール] インストーラ実行直後のエラーダイアログ表示 エラーコード -6006 (Windows Vista/7)
Windows Vista/7上にBrava Desktopをインストールする際、設定条件によっては、インストーラの実行直後に下記のエラーダイアログが表示され、インストールを続行できない場合があります。

この問題は、Windows Vista/7のユーザーアカウント制御(UAC)が原因で発生している可能性があります。下記の手順で設定を変更した上で、再度インストールをお試しください。
- Windows 7のUACを無効にする手順
- Windows 7のスタートメニューから、[コントロールパネル]をクリックします。
- 「コントロールパネル」画面が表示されたら、[ユーザーアカウント]をクリックします。
- 「ユーザーアカウント」画面が表示されたら、[ユーザーアカウント制御設定の変更]をクリックします。
- 「ユーザーアカウント制御の設定」画面でスライダのつまみを一番下[通知しない]に下げて[OK]ボタンをクリックします。
- [OK]ボタンをクリックした後「ユーザーアカウント制御」ダイアログが表示されたら[はい]をクリックします。
- 「これらの変更を適用するにはコンピュータを再起動する必要があります。」というメッセージが表示されたら、[今すぐ再起動する(R)]ボタンをクリックして、Windows 7を再起動します。
- Windows 7の再起動が完了したら、再度Brava Desktopのインストールを実行します。
- Windows VistaのUACを無効にする手順
- Windows Vistaのスタートメニューから、[コントロールパネル]をクリックします。
- 「コントロールパネル」画面が表示されたら、[ユーザーアカウントと家族のための安全設定](または[ユーザーアカウント])をクリックします。
- 「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」(または「ユーザーアカウント」)画面が表示されたら、[ユーザーアカウント]をクリックします。
- 「ユーザーアカウント」画面が表示されたら、[ユーザーアカウント制御の有効化または無効化]をクリックします。
- 「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたら、[続行(C)]ボタンをクリックします。
- 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる]のチェックをはずし、[OK]ボタンをクリックします。
- 「これらの変更を適用するにはコンピュータを再起動する必要があります。」というメッセージが表示されたら、[今すぐ再起動する(R)]ボタンをクリックして、Windows Vistaを再起動します。
- Windows Vistaの再起動が完了したら、再度Brava Desktopのインストールを実行します。
[バージョンアップ] バージョンアップ時の「myrdrv.ini」ファイルの移行について
Brava Desktopのバージョンアップを行う際は、現在ご利用中のバージョンのアンインストールを行った後にインストールを行う必要あります。また、アンインストールする時点で「myrdrv.ini」ファイルは削除されます。現在ご利用中の「myrdrv.ini」ファイルはバージョンアップ作業を行う前にバックアップを取り、バージョンアップ後、Brava Desktopインストールディレクトリ(直下の「myrdrv.ini」ファイルに対して、同様の箇所を編集してください。
[PDF変換] Brava Desktopで変換したPDFファイルのテキストについて
Brava Desktopで生成したPDFファイルをBrava DesktopまたはBrava Readerで表示し、テキストをクリップボードにコピーすると文字化けが発生することがあります。その場合、検索も適切に行うことができません。 これはBrava DesktopおよびBrava Readerの表示に関する不具合です。Adobe Reader上でファイルを開く場合は文字化けすることなくテキストコピーが可能です。また、検索も行えます。
[CSF表示] Officeアプリケーションから生成したCSFファイルの表示
- 点線が実線で表示・印刷される場合があります。
- 文字がギザギザに表示・印刷される場合があります。
- 一部の文字及び影文字が太く表示される場合があります。
- PowerPointから生成したCSFファイルのみ、A3横/縦ページをページ全体を表示(全体フィット)で印刷すると、印刷設定でA3用紙を指定 してもページの四隅が切れて印刷される場合があります。
[CSF表示] PDFファイルから生成したCSFファイルの表示
- 文字がギザギザに表示・印刷される場合があります。
- 縦ページと横ページを含むファイルの場合、横ページは90度回転して縦向きに表示されます。
[CSF表示] DocuWorksファイルから生成したCSFファイルの表示
- ファイルサイズがA4縦でない場合、A4縦範囲以上の部分が切れたりつぶれて表示される場合があります。
- 横につぶれたフォントの場合、変換後に広がって重なった形で表示される場合があります。
[CSF以外のファイル表示] PDFファイルの表示
- 文字がギザギザに表示される場合があります。
- PDFファイルで表示されていたフォントと異なるフォントがCSFファイルで表示される場合があります。
- Internet Explorer上でPDFを表示するビューアとして、Brava DesktopまたはBrava Readerが選択されている場合、リンクから直接PDFファイルを開いた場合に文字化けが発生することがあります。
この場合は、ビューア上部に表示されるダウンロードボタンをクリックし、対象PDFをローカルに保存してから、Brava DesktopまたはBrava Readerで表示すると、文字化けは発生しません。
弊社及び開発元のInformative Graphics社では、この問題をBrava Desktop 1.2及びBravaReader2.3の問題として認識しており、現在調査中です。詳細がわかり次第、サポートページにてお知らせする予定です。
[CSF以外のファイル表示] DWFファイルの表示
DWFファイルを開く際に、ファイル名又はパスに全角文字が含まれている場合、「無効なファイルです」とのエラーが表示されることがあります。
この問題を改善するために、DWFドライバのホットフィックスが提供されております。下記手順で、ドライバの更新を行ってください。
- 下記のリンクより、ホットフィックスファイルをダウンロードする
- ダウンロードしたZIPファイルを解凍すると、「DWF2DL.dll」及び「T2EMBED.dll」の2ファイルが生成されるので、Brava Desktopのインストールディレクトリ直下に上書きコピーする
上記は、Brava Desktop 1.3固有の問題です。Brava Desktop 2.0以降のバージョンでは、修正されたドライバが実装されています。
[CSF以外のファイル表示] PowerPointファイルの表示
複数ページあるPowerPointファイルをBrava Desktopで表示した場合、ファイルによっては3ページ目以降が表示されないことがあります。
これはBrava Desktop 7.0(SR1)及びBrava Desktop 2.3で確認されている問題です。
現在、開発元に修正要望を出しています。詳細が決まり次第本サイトでお知らせいたします。
[マークアップ] Windows 2000でのマークアップ文字化け
マークアップのテキストで、Arialなどの欧文フォントを指定してダブルバイト(全角)文字を入力すると、Windows2000では文字化けが発生します。 ダブルバイト(全角)文字を入力される場合は、MSゴシックなどの和文フォントをご使用ください。
[マークアップ] マスキング
Visual Rightsセキュリティの仕様により、CSFファイルの各種属性を変更することはできません。CSFファイル作成時に[マークアップの焼き込み]が許可されている場合は、新たなマークアップレイヤーを作成した上で、別名のCSFファイルとして保存することは可能ですが、既存のファイルに対して追記を行うことはできません。
[マークアップ] DXF形式で保存
DXF形式で保存されたマークアップは、XRL形式に比較して再現性が著しく劣ります。マークアップの保存は、可能な限りXRL形式([ファイル]-[マークアップ]-[名前を付けて保存])にて行ってください。
[マークアップ] 日本語フォントを含むマークアップ情報をPDF形式に焼きこんで保存
Brava Desktop 2.2では日本語フォント(MSゴシックやMS明朝など)を使用したマークアップ情報をPDFに焼きこんだファイルを、Adobe Reader 7以降で表示すると文字化けが発生します。マークアップ情報をPDFに焼きこんで変換する場合には、AriarlやCenturyなどの欧文フォントをご使用ください。
※この問題はBrava Desktop2.3では修正されています
[印刷] PDFファイルの印刷
ファイルもしくはファイル内の画像によっては、印刷時に表示の向きが上下逆転したり、色が反転することがあります。
このような現象が発生した場合は、印刷ダイアログにて下記の設定を行ってください。
- [ファイル]-[印刷」より、印刷ダイアログを表示します。
- [一般]タブのオプションにて、[PDF最適印刷モード]にチェックを入れます。
- その他必要な設定を行います。
- [印刷]ボタンを押下して印刷を実行します。
[オプション] ファイルタイプの関連付け
Brava Desktopに対してファイルタイプの関連付けを行う場合は、下記の点にご注意ください。
- CAD図面ファイルについては、日本語環境では、AutoCADのみ動作確認されています。
- AutoCAD以外のCADファイルの場合、日本語文字が文字化けする等の現象が発生することがあります。個別対応が必要な場合は、brava@oceanbridge.jp までご連絡ください。
- ファイルの関連付けダイアログでは、Brava Desktopのライセンスが対応しているファイル種別のみ選択することが可能です。例えば、Brava Desktop画像/Office対応版では、各種CADファイルに対して関連付けを行うことはできません。
[その他] 比較機能使用時のページめくり
Brava Desktop 7.0で複数のページをもつファイルを比較する場合、下記の問題が発生する場合があります。 なお、これらの問題はBrava Desktop 7.0SR1で修正されました。
【比較機能使用時にページめくりが適切に動作しない問題】
<現象>
比較機能を使用中、ビューア右下のページ移動ボタンがアクティブ状態にならずクリックできない。
また、ページ番号も正しく表示されない。
本問題はファイル形式(拡張子)を問わず、2ページ以上あるファイルで再現する。
<再現手順>
- 比較するファイルを2つ用意する
- メニューの[ファイル]-[開く]から比較元ファイルを開く
- メニューの[ファイル]-[比較対象ファイルを開く]から比較対象ファイルを開く
- 画面右下の<次のページ>でページめくり操作を行う
- <前のページ>でページを戻ろうとしても動作しない
※2ファイルを比較表示するモード(「重ね合わせ」「差分の重ね合わせ」「並べて比較」「追加部分」「削除部分」「無変更部分」)で本問題は発生します。
<回避策>
- マウスのホイール/ページスクロールでページめくり操作を行う
- 他の比較モード(2ファイルを比較表示するモード)に切り替えてから、ページめくり操作を行う
例:「差分の重ね合わせ」から「並べて比較」に切り替える
※ただし、上記2つの回避策を使用した場合ページ番号は適切に表示されません。 - 「比較元ファイルのみ」、「比較対象ファイルのみ」のいずれかの表示モードに切り替えて1ファイルずつページを移動してから再度比較する
<備考>
テキスト比較機能は、画面中央下に単一のファイルのみ表示するため問題は発生しません。
【比較機能使用時、ページめくり操作を行うと比較対象ファイルが読み込まれない 問題】
<現象>
比較機能を使用してマウスホイールページ/ページスクロールによるめくり操作を行うと比較対象ファイルのみ次ページが読み込まれず、差分がずれて表示される場合がある。
本現象はPCによって問題が発生する場合としない場合がある。また、ファイルによっても問題が発生する場合としない場合がある。また、画面右下の<次のページ>でページめくり操作を行うと「ページをロードできません」というエラーメッセージが表示され、ページめくりが行えない。
<再現手順>
- 比較するファイルを2つ用意する
- メニューの[ファイル]-[開く]から比較元のファイルを開く
- メニューの[ファイル]-[比較対象ファイルを開く]から比較対象ファイルを開く
- マウスホイールページ/ページスクロールなどのページめくり操作を行う
<回避策>
「比較元ファイルのみ」「比較対象ファイルのみ」でそれぞれ比較するページへ移動してから、比較モードに切り替えて表示する
<備考>
テキスト比較機能は、画面中央下に単一のファイルのみ表示するため問題は発生しません。